本日より、株式会社KICHIは2026年の仕事始めを迎えました。

毎年恒例のシーンデザインさんと善光寺と西宮神社参拝を済ませてきました。

おみくじは「凶」でしたあとは上がるだけです。

さて、私たちはこれまで、デザインやクリエイティブを通して
企業や事業の価値を整理し、社会へ正しく届ける仕事に向き合ってきました。
制作はゴールではなく、考え、定め、伝えるための手段。
その姿勢は、今年も変わることはありません。

2026年、KICHIがより一層力を入れていきたいのは、
ブランディングを「特別なもの」にしないことです。
派手な施策や一時的な演出ではなく、
事業の背景や判断軸を整理し、未来に向けた意思を言語化する。
その積み重ねこそが、企業や地域を持続させる力になると考えています。

ローカルにおいては、
まだまだクリエイティブディレクションという職能が十分に理解されていない場面もあります。
しかし私たちは、
「考えること」「方向を定めること」「伝え方を設計すること」こそが
今後ますます重要になると確信しています。

2026年もKICHIは、
制作の手前にある思考と対話を大切にしながら、
企業や事業と並走し、意味のあるクリエイティブを積み重ねていきます。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

2026年
株式会社KICHI

本日は横沢事務所で本年業務を終え、愛犬と善光寺参拝してきました。

当社におきまして誠に勝手ながら、下記の通り休業させていただきます。

【休業期間】2025年12月30日(火)~ 2026年1月4日(日)

2026年1月5日(月)午後より通常業務を行います。
ご不便をおかけしますが、何卒ご理解いただきますようお願い致します。

 

本日、HUCOS様の新プロジェクトが公開となり、先月からコンセプトハウスの着工・開発に着手しました。

「人と自然がつながり、共生する」というテーマのもと、次の100年に残すべき風景を考えた結果、国産パネルログという解決策を導きだされました。

木々は成長が進むと二酸化炭素の吸収量が低下するため、成熟した木材を積極的に活用することが理想とされています。今回のパネルログ住宅では通常の約3倍の木材を使用し、適切な植樹を行うことで日本の森を3倍のスピードで元気にしていくという取り組みでもあります。ほかにもたくさんお伝えしたいことがありますので、今後少しずつ共有していきます。

また、弊社としては今回3回目となるリブランディングを担当し、来年の本格リリースに向けて新たなロゴとタグラインの開発を行わせていただきました。

新規プロジェクトためキャンピングカーで旅中です。
昨晩は薪火料理をご馳走になり今朝はグラフィックレコーディングという手法でイラストや図形で議論を可視化するというミーティングに参加させていただきました。クリエイティブディレクターとしても大変ありがたいミーティングでプロジェクトの本質が見えてきました。

その他にグラフィックファシリテーションという手法もあるので、顧問先に導入提案をしたいと思いました。

昨日は松本栞日さんまで出向きグラフィックデザイナー長嶋りかこさん、イラストレーター塩川いづみさん、漆作家 宮下智吉さんのトークイベントに参加させていただきました。
長嶋りかこさんとは、僕が主催した講演会お越しいただいたり、長野ADCの審査員来ていただいたりとイベント通じてお世話になっておりました。
トークのテーマとしては子育てと仕事の両立やクリエイターとしての葛藤などトップクリエイター御三方のリアルなお話を聞けて学びの多い有意義な2時間でした。

終盤、長嶋さんからご指名をいただき感想を述べさせていただきましたが、僕自身子育てをしておらず自分事として課題を持っていなく返答に困りましたが、女性の社会進出が当たり前なったように思えるがまだ女性中心の子育が当たり前で、パートナーの協力、会社の制度、国として制度がまだまだ追いついておらず、トーク中にも話題のなりましたが地域コミュニティーでゆるく子育てができる雰囲気や男性が積極的に長期に育児休暇取得ができる社会的ムードづくりも大切だと感じました。
何より、多くの方にとっては、育児休暇後のキャリア復帰への不安が一番大きな壁なのではないかと考えました。

我々のようなブランドづくりを生業にしている者もできることがあって小さな行政区域から学び場を作ったり、ムード作りしてもいいと思います。

2025年1月から新たな学びのきっかけを作っていただきありがとうございました。